刺し身を肝醤油で頂く

帰港後、釣れたカワハギをシメて神経ジメをし釣果を数えると、キープサイズが18尾、ワッペンサイズ(リリース)が10尾。私にしては上出来だった。部下は9尾。おしい!「つ抜け」まであと1尾。が、「とても楽しかったです。ありがとうございました!」と言われ、こちらもうれしい限り。

船カワハギ釣りで28cm頭に28尾【大分・第二SOYAMARU】肝和えに舌鼓カワハギの刺し身(提供:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)

帰宅後、早速カワハギを刺し身や薄皮の湯引き、肝醤油にしていただいた。味はもちろん文句なしにうまい!肝もデカく醤油をはじく。カワハギ釣りの特権だ!

船カワハギ釣りで28cm頭に28尾【大分・第二SOYAMARU】肝和えに舌鼓カワハギの食味を堪能(提供:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)

<週刊つりニュース西部版APC・日浦信二/TSURINEWS編>

 

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Soyamaruでは、別府湾、国東半島、周防灘、響灘、伊予灘、豊後水道、 佐伯湾、高知沖まで幅広いフィールドで一年を通して旬な魚を追いかけ、あらゆる レジャーフィッシングに挑戦しています!2020年8月に第三Soyamaruが就航しました

この記事は『週刊つりニュース西部版』2024年1月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。