刺し身を肝醤油で頂く
帰港後、釣れたカワハギをシメて神経ジメをし釣果を数えると、キープサイズが18尾、ワッペンサイズ(リリース)が10尾。私にしては上出来だった。部下は9尾。おしい!「つ抜け」まであと1尾。が、「とても楽しかったです。ありがとうございました!」と言われ、こちらもうれしい限り。
カワハギの刺し身(提供:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)
帰宅後、早速カワハギを刺し身や薄皮の湯引き、肝醤油にしていただいた。味はもちろん文句なしにうまい!肝もデカく醤油をはじく。カワハギ釣りの特権だ!
カワハギの食味を堪能(提供:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)
<週刊つりニュース西部版APC・日浦信二/TSURINEWS編>
Soyamaru
Soyamaru(そうやまる) >
Soyamaruでは、別府湾、国東半島、周防灘、響灘、伊予灘、豊後水道、 佐伯湾、高知沖まで幅広いフィールドで一年を通して旬な魚を追いかけ、あらゆる レジャーフィッシングに挑戦しています!2020年8月に第三Soyamaruが就航しました
この記事は『週刊つりニュース西部版』2024年1月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。