クリエイターとファンをつなぐプラットフォームを創造するSKIYAKIは、1月1日(祝・月)に、オールインワン型ファンプラットフォーム「Bitfan」にて、「Jazztronik」のオフィシャルファンサイトを公開した。
国内外で確固たる地位を築く、野崎良太氏が率いる「Jazztronik」のさらなる魅力を楽しもう。
国内外で人気のJazztronik初となるファンサイト
「Bitfan」は、誰でも無料でクリエイター活動に必要なサービスを利用できる、新時代のファンビジネスを支えるプラットフォームだ。
オフィシャルサイト・ファンクラブ・ECストア・チケット販売・ライブ配信・グループチャットなど、これからのクリエイター活動に必要な機能をオールインワンで提供する。
そして「Bitfan」は、多言語翻訳・多通貨決済・海外送金などのグローバル対応を実現することで、2020年11月に、革新的で優れたサービスを表彰する「第3回 日本サービス大賞 総務大臣賞」を受賞した。
この度、同プラットフォームで公開した「Jazztronik」とは、野崎良太氏が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージックプロジェクトだ。
ジャンルに縛られない数々の作品をリリースし、アーティスト・ピアニスト・作編曲家として確固たる地位を築いている野崎氏。海外ではChez musicより「SAMURAI-侍」が、欧米各地でリリースされスマッシュヒットを記録。全世界のダンスミュージックファンを魅了し、海外人気フェスにも招聘され大好評を得ている。
今回「Jazztronik」の活動歴の中において初となるファンサイトでは、ステージ上や音源だけでは伝えきれない野崎氏のパーソナリティーをよりファンに楽しんでもらうために、幾つかのスペシャルなコンテンツが用意されている。
オフィシャルファンサイト名は、「jazztronik Official Fan Site」。会費は、月額1,080円(税込)で、支払いには、docomo・au・SoftBankの携帯会社決済代行サービス、クレジットカード決済、ペイディでのあと払いが利用できる。
有料会員限定コンテンツは、Special Video Contents、Jazztronik Radio、Group Chat、Blogなどだ。
「ファンのためにできることを。」をブランドメッセージとして掲げ、あらゆるクリエイターの活動をテクノロジーの力で支援するという「Bitfan」。同プラットフォームを活用して、クリエイターとのさらなる絆を深めたい。
Jazztronik Official Fan Site
(高野晃彰)