1956年発売の北海道のソウルソース「成吉思汗たれ」
ベル食品の「成吉思汗たれ」は1956年(昭和31年)発売開始した日本初の家庭用焼肉たれ。
ジンギスカンの発祥地である北海道において、ジンギスカンのたれジャンルでシェアNo.1*の実績を誇る、「北海道のソウルソース」です。
羊肉を焼くジンギスカンはもちろん、牛豚鶏などの焼肉、しゃぶしゃぶのたれ、野菜炒め、チャーハン、ザンギ(北海道の唐揚げ)の下味、カレーの隠し味、焼きそば・焼きうどん、冷奴、納豆、卵かけご飯、餃子のたれなど、幅広い料理に使える万能調味料でもあります。
サイズは200ml、360ml、1L、業務用1.8Lなどを展開。果実・野菜・スパイスで贅沢に仕上げた「成吉思汗たれ特選」(200ml)も販売しています。
毎年4月22日「成吉思汗たれの日」
4月29日は「よう(4)・に(2)・く(9)」の語呂合わせで「羊肉の日」として広く知られています。
2004年に北海道遺産に選ばれた北海道のソウルフードであるジンギスカンは、羊肉を焼いて食べるというもっともシンプルでポピュラーな羊肉料理です。
ベル食品の「成吉思汗たれ」は、焼いた羊肉にかけたり、ジンギスカンの締めでうどんにかけて焼きうどんにしたりと、ジンギスカンには欠かせない調味料。
さらに北海道では「羊肉の日」も含む、春の大型連休に花見をしながらジンギスカン・BBQを楽しむのが定番で、「成吉思汗たれ」需要の最盛期になります。
「羊肉にかける」「成吉思汗たれの需要が高まる時期」ということから、週間カレンダーで「羊肉の日」の真上に位置する4月22日を「成吉思汗たれの日」として昨年2023年に制定しました。
今回のコラボレーションをきっかけに全国の皆様に「成吉思汗たれ」を知っていただき、4月22日の「成吉思汗たれの日」も楽しんでいただきたいと考えています。