星龍丸
福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の星龍丸が12月14日に芦屋沖へ落とし込みで出船。船中ではヒラマサ、ブリなど青物にマダイ、ヒラメ、サワラ、ハガツオなど交えて各自が強烈な引きを楽しんだ。大型バラシもあっており油断は禁物だ。写真の山口さんもヒラマサ、ヒラメ、マダイなど多彩にヒットを楽しみクーラーを重くした。落とし込みは魚信も活発で釣果も期待十分。年内は休まず出船、年始は3日からスタート。落とし込みの出船予約受け付け中。詳細はホームページ、または船長に確認を。
福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の星龍丸が12月14日に芦屋沖へ落とし込みで出船。船中ではヒラマサ、ブリなど青物にマダイ、ヒラメ、サワラ、ハガツオなど交えて各自が強烈な引きを楽しんだ。大型バラシもあっており油断は禁物だ。写真の山口さんもヒラマサ、ヒラメ、マダイなど多彩にヒットを楽しみクーラーを重くした。落とし込みは魚信も活発で釣果も期待十分。年内は休まず出船、年始は3日からスタート。落とし込みの出船予約受け付け中。詳細はホームページ、または船長に確認を。
12月19日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の落とし込み釣りに出船。6人でヒラマサは8.7kg頭に10尾、ワラサ主体でヒラメ3kg級など交じって船中で47、48尾。船長は「エサは付いている。潮が行く間はエサ付きもよかった」と話す。年末からブリジギングも出船を開始する。
12月19日、福岡市中央区港かもめ広場前から、第一ゆひな丸・どらごんが玄界灘の落とし込み釣りに出船。ヒラマサ3~4kgにワラサ5kgクラスなどに大型マダイ交えて数釣り。船長は「エサはしばらく安心の様子。潮が動いている間はエサが付くから、その間は青物は頻繁に食ってきている」と話す。僚船の第一ゆひな丸は福岡市の近海ジギング・タイラバに出船。
12月10日、福岡市中央区港かもめ広場前から日吉丸が博多湾内タチウオ釣りに出船。タチウオ指6本幅サイズ頭に釣る人10尾。沖は寒ブリ狙いでジギングに出船。タイラバも期待。
12月19日、福岡県糸島市岐志漁港から姫島の昭栄丸が玄界灘の落とし込み釣りに出船。ヒラマサ7kg頭にワラサ(中型ブリ)~ヤズ交じり船中32尾。船長は「ヒラマサが多かった」と話す。これからブリジギング、アジ泳がせ釣りに出船。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>