「横濱みなと珈琲」に、希少5%のユニークで贅沢な味わいのベトナム産珈琲が登場した。ベトナムのダクラク省バンメトートで生産された珈琲豆を日本的なコーヒー文化にマッチするように豆の剪定から焙煎まで丹精込めて手がけた珈琲豆だ。
他にはない特別な珈琲で、至高のひとときを。
横浜から始まる、新たな珈琲ブランド
若く、そして今なお経済成長著しいベトナム。コーヒーの産出量はもちろん、そのクオリティもかつてない高まりを見せている。
「横濱みなと珈琲」を運営する橘商事では、そんな自然環境に配慮された地区で栽培されたコーヒー豆を厳選し直輸入する。
その混合比率や焙煎強度など、試行を重ね追求し、自信を持ってすすめるコーヒーができた。古くから世界との窓口を担った横浜から、産地と共に成長する新たな珈琲ブランドが始まった。
ベトナム国内最大の生産量を誇る「バンメトート」
「横濱みなと珈琲」の珈琲豆の産地はダクラク省バンメトート。古くから国内の多くのコーヒー生産を担い、今も国内最大の生産量を担う、「コーヒーの都」だ。
そんなバンメトートで栽培されたコーヒーのうち、信頼できる現地の農園、事業者が厳選したもののみを採用している。
独自の製法で丁寧に剪定し、豆の風味を引き出す
「横濱みなと珈琲」は、バンメトートの美しい自然が育んだコーヒー豆を厳選。その後、独自の製法で丁寧に剪定し、豆の風味を最大限に引き出す。
豆の質と風味にこだわりぬいた「みなと藍 -ao-」と「No.222」は、一度味わったら忘れられない、贅沢で特別な味わいが特長だ。
フルーティな酸味と爽やかな香りの「みなと藍 -ao-」
「みなと藍 -ao-」は、厳選した希少なアラビカ豆を中煎りに焙煎。素材を活かしたフルーティな酸味と爽やかな香りが特徴。
フレーバーを加えた個性的な味わいの「No.222」
「No.222」は、やわらかな苦みの中にも素材の特徴や、旨味を感じられるブレンド。フレーバーを加えた個性的な味わいだ。
ドリップバッグを限定販売
「横濱みなと珈琲」では、その特別な珈琲体験をより手軽に楽しめるよう、ドリップバッグの限定販売を開始した。
このドリップバッグは、カフェ「よこはま物語」でもクーポンと引き換えの形で提供する。自宅やオフィスで、簡単に本格的な横濱みなと珈琲の味わいを楽しめる。
「横濱みなと珈琲」を、毎日のコーヒータイムに、大切な人への贈り物に利用してみては。
よこはま物語
所在地:神奈川県横浜市都筑区見花山31-9 テラス見花山1F
横濱みなと珈琲
(MOCA.O)