私の釣りにおける印象深いご飯どきといえばやはり毎年1回必ず来る誕生日祝いである。それは毎年家族に癒されているのだが、ココ3年間誕生日はワカサギ釣行であるがそれで得たご飯どきを紹介しよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ワカサギ釣り師の印象に残っている「ご飯タイム」:ワカサギ爆釣と誕生日ケーキ

誕生日はワカサギ釣り

私は誕生日が2月1日にあることから時期的に釣りはワカサギ釣り爆釣時期にあたるのだ。そのため誕生日竿頭や誕生日十束を狙って3年連続で釣行したわけだ。

ワカサギ釣り師の印象に残っている「ご飯タイム」:ワカサギ爆釣と誕生日ケーキ誕生日にワカサギ釣り(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

その結果であるが、2021年は915尾で誕生日竿頭、2022年は1027尾3050gで誕生日十束竿頭、2023年は1234尾4830gで誕生日十束竿頭となった。

ワカサギ釣り師の印象に残っている「ご飯タイム」:ワカサギ爆釣と誕生日ケーキ至福の重量計測タイム(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

誕生日ケーキと釣果画像

そして釣行から帰宅すると毎度家族が出迎えてくれ、釣果を祝ってもらいケーキを皆で頂くのだ。そしてワカサギを並べて記念撮影がここ3年の流れであった。

ワカサギ釣り師の印象に残っている「ご飯タイム」:ワカサギ爆釣と誕生日ケーキ室内つり堀も燃えるような数釣りが楽しい(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

なんともワカサギ釣師としてとても満足の行くバースデーを過ごさせてもらい良い思い出のひとつである。

ワカサギ釣り師の印象に残っている「ご飯タイム」:ワカサギ爆釣と誕生日ケーキ室内つり堀で自己最高の17.29kg(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>