数が釣れた釣行に
その後もぼちぼちアタリは出るが、掛け切れない状況が続く。ただこの難しさが逆にゲーム性が高く面白い。納竿の午後3時までで18尾の釣果。
ほかの人もほぼ同様の釣果で15~23尾、ドラゴンと呼べる豊後サイズは出ず小型中心だったが、フグの被害もなくなかなかの釣果となった。水温の低下とともにさらに釣果は上向いてくるだろう。
各自15~23尾キープできた(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)
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<週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之/TSURINEWS編>
▼この釣船について
直穂丸
直穂丸
この記事は『週刊つりニュース西部版』2023年12月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。