『私の鬱を治したのは2.5次元の推しゴト』は6月29日に発売

この投稿を読んだツイッターユーザーたちからは、「ポプテピを出してる竹書房…懐が広すぎるわ」と、竹書房の新人漫画家発掘方針を絶賛する声や、「自虐ネタだけじゃなかったんだ竹書房…。そのようなところが好き竹書房wそして単行本おめでとうございます」と、プル子さんの書籍発売を祝う声など、さまざまなコメントがリプライ欄には寄せられていた。

今回の漫画の作者であるプル子さんの作品『私の鬱を治したのは2.5次元の推しゴト』は、竹書房より2023年6月29日に発売する。

漫画「6年間フォロワー数におびえつづけた話」が話題 – バズったことをきっかけに…
(画像は「Amazon」公式サイトより引用)(画像=『オトナライフ』より 引用)

『私の鬱を治したのは2.5次元の推しゴト』は、うつ病を発症して引きこもりだった作者が、2.5次元に心を奪われて引きこもりを脱出するも、独特のルールや、しきたりに翻弄される姿をコミカルなタッチで描いている作品だ。本日ご紹介したツイートの漫画が気に入った方は、ぜひ、こちらもあわせてチェックしてみてほしい。

※サムネイル画像(Image:「プル子@2.5次元推しゴト6/29単行本発売(@puruko)」さん提供)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

【関連記事】
ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?