専門性や取材力ではなく、視聴率のとれるコメンテーターを起用し続ける民放の構造的な問題だけが残りました。

テレ朝としては、背に腹は変えられない状況なのかもしれません。

昨年の10月19日に謝罪翌日からすぐに「復帰」していたので、驚くことではありませんが。

異次元の解釈をする人もいるものです。