247人に聞いた、“荷造り”に関する悩みを見事に解決!
アウトドアブランド「Afora(アフォラ)」が、高い耐久性を誇るアウトドア専用圧縮袋「キャンプレッションバッグ」を、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて12月7日(木)から30日(土)まで先行販売する。
アウトドア専用「キャンプレッションバッグ」が誕生
近年、キャンプや登山など、休日にアウトドア活動を楽しむ人は数多い。しかし「Afora」を運営するオーバーリンク社の1,000人を対象とした調査によれば、そのうちの7割はアウトドア活動においてある悩みを抱えているそう。それが“荷造り”に関する問題だ。
シーズンを問わず、アウトドアではあらゆる不測事態に備え、多めに衣服やギアを用意することが多い。たくさんの荷物の収納・持ち運びは、アウトドア活動において少なからず負担になる。
こうした悩みを解決すべく、同社が247人を対象に実施したアンケートを基に開発されたのが、今回誕生したアウトドア専用圧縮袋「キャンプレッションバッグ」だ。サイズはMサイズとLサイズの2つ。
同商品は、高い強度を持つだけでなく、デザインや使い勝手にもこだわった優れもの。早速、その特徴を細かく紹介しよう。
屋外使用を考慮して超強度を実現!
「キャンプレッションバッグ」は屋外での使用を考慮し、重い荷物を引きずったり、岩山でぶつけても破損しないよう、強度を極限まで高めている。オーバーリンク社でも耐久実験を行い表面強度をテストしたほか、外部検査機関の検証を受けるなど、その耐久性はお墨付きだ。
何度も使えるから環境に優しい
すぐに破れる家庭用圧縮袋と違い、「キャンプレッションバッグ」は何度も繰り返し使用できるため環境にも優しい。もちろん、一度購入すれば長く使えるので財布にも親切。
圧縮すれば衣類がグンとコンパクトに
同商品は、登山・サイクリング・ハイキング・ツーリングなど、さまざまなシーンでの使用を想定してデザインされている。衣類を圧縮すれば、元の半分以下のサイズにまでコンパクトに。
前述の通り、大きさは30リットル容量のMサイズと、42リットル容量のLサイズの2種類。例えばLサイズであれば、目安としては寝袋を2〜3個ほど収納できる。
ソロキャンプはもちろん、用意するものが多くなりがちなグループキャンプでも大活躍しそうな予感だ。
(IKKI)