メッセージで作成したステッカーを送ってみよう!
ここからは作成したステッカーの使い方を解説します。
ステッカーはキーボードに登録されていますので、メッセージアプリやメモアプリなどでそのまま貼り付けることが可能です。
ここではメッセージを使って使用方法を紹介しますが、まず、メッセージを開いたらiPhoneのキーボードの「+」や絵文字アイコンからステッカーを呼び出しましょう。
あとは、先ほど作成したステッカーのなかから好みのものを選べばOKです。
メッセージでステッカーを貼り付け&送信する手順



iPhoneに最初から入っているメッセージアプリやメモアプリでは、自分で作成したステッカーをそのまま送信できました。
もちろん、「LINE」や「Instagram」でもこのステッカーを貼り付け&送信することが可能なのですが、残念ながらこの場合は背景が付いた画像として表示されます。
LINEでステッカーを挿入する手順


まとめ
いかがでしょうか? 単調になりがちなショートメールも自分で作成した「ステッカー」を使うことで気分が上がりますよね。
LINEやInstagramでも作成したオリジナルステッカーを利用できますが、こちらは背景が付いた状態で送信されます。
なお、iPhoneで撮影したライブフォト(Live Photos)で動くライブステッカーを作成すれば、もっとインパクトのあるステッカーになりますので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか?
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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