先進の技術とセンスをまとって、秋冬のアクティビティシーンをクールかつ鮮やかに彩ってみたい。
南カリフォルニア発のアイウェアブランド「Oakley(オークリー)」が、2023秋冬コレクションとして、伝説的なアイウェアとフットウェアの新デザインをリリース。12月6日(水)より、公式オンラインストアをはじめ、「オークリーストア渋谷店」と「オークリーストア大阪心斎橋店」にて販売する。
LAのアート集団「BRAIN DEAD」のセンスを注入
2023秋冬コレクションの目玉は、伝説的なアイウェアである「Sub-Zero(サブゼロ)」&「Eye Jacket(アイ ジャケット)」のニューバージョンになるだろう。
両モデルに注入されているのは、LAのアートクリエイティブ集団「BRAIN DEAD(ブレインデッド)」のセンスや美学だ。
SUB ZERO BRAIN DEAD
1992年に誕生した初代「Sub-Zero」は、当時としては衝撃的な超軽量モデルで、限りなく0gに近い約20gという、かけていることを忘れるほどの軽さを特徴としていた。
今回のモデルのフレームには、“オレンジ×ブルー”の絶妙な色合いが見る角度によって変わるカラーシフトペイント加工や、シルバーサテンの「OAKLEY」ロゴを採用。また、「BRAIN DEAD」ロゴが奢られたレンズは、細部まではっきり見えるように色とコントラストを最適化する「プリズムルビー・レンズ」が搭載されている。
EYE JACKET BRAIN DEAD
アートの中にサイエンスを取り入れる、継続的なミッションの一環として誕生した「Eye Jacket」。流線的なシルエットや緻密なテクノロジー、立体的なフレームがまとうカリスマ性は、1990年代のアイウェアシーンに衝撃を走らせた。
今回のモデルでは、花火のように鮮やかなペイント加工をはじめ、サテンシルバーの「オークリー エリプスロゴ」や、「BRAIN DEAD」ロゴを刻印したレンズを採用。プロアスリートも認める「プリズムルビー・レンズ」は、あらゆる瞬間をより鮮やかな視界で捉える。
その他、デザイン性と機能性をバランスさせたシューズ類も多彩にラインナップする。
街やアウトドアシーンがモノクロモードになる秋冬こそ、鮮やかなアイウェアの存在感が増してくる。
Oakley
(zlatan)
※価格はすべて税込
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