多魚種のヒットがとまらない
オオモンハタのヒットがとまらない(提供:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)
その間もオオモンハタが大中小型交じりでヒットし続けて、ほかにはアコウやフエフキなども交じる。
これぞマッチ・ザ・ベイト(提供:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)
飽きることなく釣れ続け、魚種は9種類くらい交じり、その状況を例えるならオフショアパラダイスだ。
オオモンハタが釣れ続いた(提供:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)
船長は海況が収まれば釣りの途中からでも五島方面を考えていたようだが、昼すぎからどんどん風が強くなり、そのまま納竿時間を迎えた。
釣り上げた魚を船上で刺し身に(提供:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)
福岡県からでも高速道路利用で約2時間半、佐賀県の伊万里市からは下道で約1時間で港まで行ける。
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<週刊つりニュース西部版 立石寿栄/TSURINEWS編>
▼この釣り船について
fisher526
出船場所:鹿の島港
fisher526
出船場所:鹿の島港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2023年12月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。