赤ちゃん猫とお母さん猫が一緒になってくつろいでいます。
お母さん猫も日頃から子猫のお世話で大変なぶん、こういったゆっくりとした時間があるとぞんぶんに心と体を休めることに専念しているようです。
子猫のほうはお母さんのそばから離れることはせず、すぐ近くでただ周りの様子や色々な匂いを確認しながら過ごしています。
ぱっちりとしたお目々が開いている子猫は、もう周囲の様子もきちんと目で見て確かめられるので次第に周りの様子などに興味を示すようになってきたようです。
お母さん猫のそばなら安心できるので、いまは、ここからただじっと眺めているだけです。
それでも1日、1日と時が経つにつれて、お母さん猫からも少しずつ離れて探検にでかけはじめ子猫の世界広げていくことでしょう。