まとめ

YADEAのEICMAブースで率直に感じたこと。『モビリティの魅力とは何か!?』と帰国の最中、考えさせられた。
正直、YADEAブースも他社も性能面やときには今までにない未来感をもたらす乗物などで気持ちの向上を抑えることが出来なかった。そこには違反・ルール無視などといった概念が主役ではなく、モビリティをいかに楽しみライフスタイルに取り入れるかが考えられていた。
日本は厳しすぎというわけではないがモビリティの楽しさを率直に感じる事の重要性をあらためて体感する1日となった。