レクサスが名古屋、大阪、福岡、札幌において開催されるモビリティショーで新しいラグジュアリーの価値提供を目指す4モデルの出展を予告

レクサスが名古屋、大阪、福岡、札幌にて開催されるモビリティショー2023における出展概要を発表。新しいラグジュアリーの価値提供を目指すモデルラインアップである「RZ」「LM」「LBX」「GX」の4モデルを披露するとアナウンス

　レクサスは2023年11月15日、名古屋、大阪、福岡、札幌にて開催されるモビリティショー2023における出展概要を発表した。

▲レクサスが名古屋、大阪、福岡、札幌にて開催されるモビリティショー2023における出展概要を発表。レクサスにおける新しいラグジュアリーの価値提供を目指すモデルラインアップである4モデルを披露すると予告。レクサス初のバッテリーEV専用モデル「RZ」の展示では、レクサスならではのサービスや体験を提供する「LEXUS Electrified Program」における各地域の取り組みについても紹介(画像=『CAR and DRIVER』より 引用)

　出展車としては、レクサスにおける新しいラグジュアリーの価値提供を目指すモデルラインアップである4モデルを披露すると予告。具体的には、レクサス初のバッテリーEV専用モデル「RZ」、ショーファードリブンカーの新たな選択肢「LM」、高級車の概念を変えるサイズのヒエラルキーを超えた次世代LEXUSモデルを標榜する「LBX」、本格オフローダーでありながらオンロードにおいても上質で豊かな走りを提供する「GX」という、レクサス自慢の最新モデル群をひな壇に上げる。

▲新時代の“ラグジュアリームーバー”を謳う新型LMを出展(画像=『CAR and DRIVER』より 引用)

▲「高級車の概念を変えるサイズのヒエラルキーを超えた次世代LEXUSモデル」を標榜する新型コンパクトクロスオーバーSUVのLBXを披露(画像=『CAR and DRIVER』より 引用)

　また、RZの展示に合わせて、バッテリーEVの本格的な普及に向けてユーザーが購入から乗り換えまでの間に直面する様々な不安や困りごとをサポートするとともに、バッテリーEVとともに過ごす時間を新しく、豊かにするため、カーボンニュートラル社会の実現を目指す様々な共創パートナーとともに、レクサスならではのサービスや体験を提供する「LEXUS Electrified Program」における各地域の取り組みについても紹介する。

▲「ザ・プレミアム・オフローダー」のキャッチを掲げる第3世代の新型GXを出展(画像=『CAR and DRIVER』より 引用)

提供元・CAR and DRIVER

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