毎年、みんなが首を長くして待ち望む「Amazonブラックフライデー」が、2023年は11月24日(金)から12月1日(金)の期間で開催される。「さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を。」をテーマに、ご褒美にぴったりな商品や、日用品、大型家電など幅広い商品が種類豊富に揃う。さらに、ホ110125リデーシーズンに実施される「Delivering Smiles(デリバリング・スマイルズ)」も11月8日(水)から開始しているため、こちらも紹介していく。

今年のAmazonブラックフライデーは?

Amazonブラックフライデー11月24日から開催 – 話題のデリバリング・スマイルズとは?
(画像=今年のブラックフライデーは自分へのご褒美を(画像は「アマゾンジャパン合同会社」プレスリリースより引用)、『オトナライフ』より引用)

地球上で最も豊富な品揃えを謳う総合ECサイト「Amazon」が、年に一度のビッグセール「Amazonブラックフライデー」を開催する。今年は「さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を。」をテーマに、11月24日(金)から12月1日(金)の期間で実施。ブラックフライデーでは、日用品をはじめ食料品、家電、ファッションアイテムなど豊富な商品をお得な価格で購入できる。

さらに、買い物をよりお得に楽しめる各種キャンペーンも実施予定。ブラックフライデーはAmazonプライム会員でなくても参加できるため、Amazonの一大セール「Amazonプライムセール」より注目度が高い。また、年始には「Amazon初売り」の開催も予定しており、この時期のAmazonからは目が離せない。

デリバリングスマイルズって何?

Amazonブラックフライデー11月24日から開催 – 話題のデリバリング・スマイルズとは?
(画像=子どもたちに笑顔を届ける取り組みとは…(画像は「Amazon」公式サイトより引用)、『オトナライフ』より引用)

「Deliverring Smiles(デリバリング・スマイルズ)」は、多くの子どもたちに笑顔を届けるためAmazonがホリデーシーズンに取り組んでいるプロジェクトだ。子どもたちを支援する各団体や施設へAmazonが支援金の寄付を行うというもので、2023年は物価高騰により家計の負担が増えており、支援を必要としている子どもたちが多くみられる。

そのような子どもたちの日々の暮らしや成長機会の充実に役立ててもらおうと、支援活動に協力する「NPO法人キッズドア」「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」「認定NPO法人フローレンス」へ、Amazon図書商品券やAmazon育児支援金を寄付して子どもたちへお届けする。

この活動に賛同した人は、アマゾンジャパンの公式X(旧Twitter)での告知投稿をいいねもしくはリポストすることで、支援に参加することもできる。X上での1いいね!や1リポストで、一人につき各5,000円として算出した額(最大2,500万円)にAmazonからの支援金を加算し寄付する仕組み。また11月17日(金)から開催されている「Amazon Smile Park」でも支援に参加することができるようだ。

Amazonブラックフライデー11月24日から開催 – 話題のデリバリング・スマイルズとは?
(画像=「Amazon Smile Park(アマゾン・スマイル・パーク)」※画像はイメージです(画像は「アマゾンジャパン合同会社」プレスリリースより引用)、『オトナライフ』より引用)

この取り組みがさらに多くの人に認知され、環境に限らず一人でも多くの子どもたちが笑顔になることを祈っている。

引用元:【Amazon】
参照元:【アマゾンジャパン合同会社/PR TIMES 1 / 2】

※サムネイル画像は(Image:「アマゾンジャパン合同会社」プレスリリースより引用)

文・オトナライフ/提供元・オトナライフ

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