あさりやしじみの貝の旨味を閉じ込め、淡口醤油であっさり仕上げた1番人気の魚「貝」系らーめんです。
大阪行列No.1ラーメン店「人類みな麺類(大阪・南方)」を運営するUNCHI株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:松村貴大)は、名古屋ステーション開発株式会社(名古屋市中村区、代表取締役社⻑:河野 俊輔)が、中央新幹線の工事に伴い使用が停止されているJR名古屋駅1番線の線路上スペースを利用した企画の第2弾として「人類みな麺類 JR名古屋駅・幻の1番線」が11月11日11時11分にグランドオープン。
11月18日(土)より人気No.1ラーメン「らーめんmacro」の提供を開始いたします。
「人類みな麺類」で人気No.1ラーメン！
「人類みな麺類(大阪・南方)」で人気No.1ラーメン「らーめんmacro」は、あさりやしじみの貝の旨みを閉じ込め、淡口醤油であっさりと仕上げた一杯です。
トロトロに柔らかく調理したチャーシューの厚さを「世界一厚切り」「厚切り」「薄切り」の3種類からお選びいただけます。
⚫︎らーめんmacro
・らーめんmacro 【数量限定】世界一厚切り焼豚：1,500円(税込み)
・らーめんmacro 【おすすめ】厚切り焼豚：1,200円(税込み)
・らーめんmacro 薄切り焼豚：850円(税込み)
※メニュー・価格は予告なく変更する場合があります。
※お会計は現金のみです。
※入店には、JR名古屋駅の入場券または乗車券が必要です。TOICAは入場券として利用できません。
※入場券で改札内に入場いただける時間は、発売時刻から2時間以内です。2時間を超えた場合は、超えた時間に対し、2時間ごとに入場料金(おとな150円、こども70円)が必要です。
店舗デザインについて
「人類みな麺類 JR名古屋駅・幻の１番線」の飲食スペースの壁面には「火星にラーメン屋を一番最初に出店する」ことを目標としているUNCHI株式会社が宇宙船で火星に到着した様子をデザインしたパネルを設置しています。パネルの目玉となる人類みな麺類のロゴ入り火星の造形は、数多くのテーマパークの造形を手がけた「atelier ROJIURA」(代表：南條 充氏)が造作したオブジェで、名古屋駅の名物になってもらいたいうという想いが込められています。
