師崎沖でカワハギ入れ食い
その後は3人で師崎沖まで移動。水深8mのポイントでは良型のカワハギが入れ食いとなり、ダブルでヒットすることも。岩本さんも野村君も良型を追加している。
野村さんの良型カワハギ(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)
最終釣果
少しずつ移動しながらポツポツ追加して、中洲沖まで戻ってきた。小雨が降りだしてきた午後2時30分に沖上がり。
私の釣果はカワハギ17~20cmを17匹とカサゴ、小ダイ、キュウセンなど。他の2人もカワハギ10匹前後釣って楽しい一日だった。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)
カワハギが冬に『キモパン』になる3つの理由 海のフォグラの秘密に迫る
船カワハギ釣り入門 【仕掛け・誘い・アワセ方を徹底解説】
カワハギの『キモ』を新鮮に食す2つの下処理方法 釣ったら取り出す?
<週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘/TSURINEWS編>
▼出船場所について
南知多町・中洲漁港
南知多町・中洲漁港
この記事は『週刊つりニュース二中部版』2023年11月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。