インテリアの総合プロデュースを手掛けるリビングハウスが、空間に“表情を育む”テレビボード付きのウォールユニット「CEBU(セブ)」をリリースし、全国24カ所の直営店舗にて販売している。

美しさと機能性を兼ね備えた同ウォールユニットは、インテリアデザイン界の巨匠のひとりであるデンマーク出身のデザイナー、モートン・ゲオーセン氏とのコラボ作となる。

様々な空間で“ジャストサイズ”に

着想の出発点は、大型化が進むテレビをインテリアに調和させつつ、生活に彩りを与えてくれる新時代のウォールユニット。住居形態や条件を問わず、模様替えにも対応できる自由度の高さもポイントだ。

設置はカンタンで、上置きのパネルと天井を固定するだけ。壁に穴を開けることも傷つけることもないので、賃貸住宅でも問題ナシ。また、上置きのパネルは天井高に合わせて1cm単位でオーダー可能なので、様々な空間で“ジャストサイズ”になる。

デザインの妙が生み出す躍動感とリズム

デザインは、落ち着きのある「ウォールナットのみ」もしくは大理石のアクセントを効かせた「ウォールナット+大理石」の2種類が用意される。

なかでもオススメは後者で、デザインの妙が生み出す躍動感とリズムが、単調になりがちな壁面に豊かな表情を育んでくれる。それと同時に、空間の中で浮きがちな大型テレビも、インテリアにすっと溶け込んで調和していく。

ホームシアター機器や掃除道具などもスマートに

収納力と使い勝手に優れた機能性も、同ウォールユニットの美点のひとつだ。

左右上部の収納スペースに加え、側面には稼働棚によるフレキシブルな収納を確保。ホームシアター機器や掃除道具なども、よりスマートに設置・収納できる。

寂しくなりがちな“壁面”を有効活用して、ライフスタイルにさらなる心地よさと彩りを加えてみたい。

リビングハウス「CEBU」
価格:429,220円(税込)
販売店舗:全国24カ所のLIVING HOUSE.(アリオ札幌店、ららぽーと富士見店、コクーンシティさいたま新都心店、レイクタウン店、ららぽーとTOKYO-BAY店、幕張店、アーバンドックららぽーと豊洲店、コピス吉祥寺店、西武池袋店、ららぽーと立川立飛店、横浜ベイクォーター店、ららぽーと愛知東郷店、ららぽーと名古屋みなとアクルス店、イオンモール豊川店、堀江店、ららぽーと堺店、なんばパークス店、ららぽーとEXPOCITY店、ららぽーと甲子園店、阪急西宮ガーデンズ店、広島T-SITE店、徳島アミコ店、ららぽーと福岡店、KARE with LIVING HOUSE.梅田店)

(zlatan)