ニセコのドラッグストアでは、1本10万円を超えるフランスの高級ワインが当たり前のように売られています。

ほとんどの日本人には、いまや縁のない世界になってしまいました。

これまでは、日本の不動産は「東京23区か、それ以外か」だと思っていましたが、どうやら「ニセコか東京23区か、それ以外か」に修正したほうが良いようです。

この2つの地域では、日本人の売買よりも、外国人の売買によって価格形成が行われるようになってきています。だから国内の景気に関係なく、不動産価格が変動していくのです。

東京都心部とニセコの不動産が、これからどのような値動きをするのか、引き続き定点観測を続けようと思います。

編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2023年11月14日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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