◾️ 10回目となる「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2023」を開催 ◾️ 145台のマクラーレンが一堂に集結したパレードラン ◾️ ブルーノ・セナによる特別走行 ◾️ 前夜祭には ミュージシャンMIYAVIが登場、ブルーノ・セナとのトークショーを開催 ◾️ ヒストリックモデルのマクラーレンF1や、レーシングカーの720S GT3ならびにArtura GT4がデモンストレーション走行

10回目となる「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2023」を開催、145台のマクラーレンが集結

マクラーレン・オートモーティブは、11月3日(金)、富士スピードウェイを舞台に 今年で10回目を迎える「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2023」を開催しました。メインイベントとなるパレードランには、145台のマクラーレンが一堂に集結。オーナー各々のこだわりや想いを語らいながら、自身のマクラーレンでサーキット走行を愉しみました。


10回目となる「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2023」を開催、145台のマクラーレンが集結

前夜に開催されたオープニングセレモニーでは、ミュージシャンのMIYAVIも登場。アイルトン・セナの甥にあたるブルーノ・セナとのトークショーも開催され、会場を大いに沸かせました。サーキットでは、ヒストリックモデルのマクラーレンF1や、レーシングカーの720S GT3ならびにArtura GT4がデモンストレーション走行を披露しました。またブルーノ・セナ自らがステアリングを握った特別走行や、「McLaren GT」「765LT」など様々なモデルが走行し、ビギナーからエキスパートまで、それぞれのカテゴリーで思い思いの走行を満喫しました。

10回目となる「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2023」を開催、145台のマクラーレンが集結

ブルーノ・セナ=ラリ:

ブラジル出身のプロレーシングドライバー。2014年よりマクラーレン・オートモーティブのグローバルアンバサダー兼ディベロップメントドライバーを務める。P1GTR、675LTスパイダー、マクラーレン・セナ、セナGTRなど、さまざまなイベントやマシンの発表、開発に携わる。

MIYAVI:

ギタリスト・俳優。エレクトリック・ギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法” でギタリストとして世界中から注目を集め、これまで約30カ国 380公演以上のライブと共に、9度のワールドツアーを成功させている。アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『Unbroken(不屈の男)』でハリウッドデビュー。また2017年には日本人初のUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)親善大使に就任。常に世界に向けて挑戦を続ける“サムライ・ギタリスト”であり、ワールドワイドに活躍する最も期待のおける日本人アーティスト。

<マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2023 _ 概要>

- 日付:2023年11月3日(木)

- 場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)

- 集結したマクラーレン:145台

- 来場者数:約290名

10回目となる「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2023」を開催、145台のマクラーレンが集結
10回目となる「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2023」を開催、145台のマクラーレンが集結