トラベル、ライフスタイルのインターナショナルリーディングブランド「TUMI（トゥミ）」は、日本限定コレクション「リミテッド エディション 2023」を10月下旬より全国のトゥミストアおよび公式ウェブサイトにて発売予定だ。
ビジネスにはもちろんデイリーユースにも最適な同コレクションをチェックして欲しい。
「リミテッド エディション 2023」写真左よりトート、エクスパンダブル・オーガナイザー・ブリーフ、スリム・バックパック
毎年ホリデーシーズンに登場する「リミテッド エディション」
毎年ホリデーシーズンに登場する「リミテッド エディション」。2023年版は、同ブランドのシグネチャー素材である漆黒のFXTバリスティックナイロンに、シックなシルバーのアクセントが映える、クラシカルかつ洗練された雰囲気を纏った日本限定スタイル。
同ブランドのアイコニックなALPHA コレクションの「エクスパンダブル・オーガナイザー・ブリーフ」や「スリム・バックパック」の他、「リミテッド エディション2023」限定で登場する「トート」、ギフトにも最適な「ミディアム・ラップトップ・カバー」や「ペンシル・ケース」など、計5つのスタイルが揃う。
凛と輝きを放つクロームのモノグラムプレートやロゴプラーク、開いた時に輝く一部のファスナーにあしらわれたシルバーのエレメンツ（務歯）、内装のポケットに施されたシルバーのパイピングなど、ブラックに映えるシルバーのアクセントをさりげなく随所に纏った、特別仕様のビジネススタイルだ。
バッグに付属するIDタグには、“LIMITED EDITION”の文字がロゴと同じくシルバーであしらわれている。
計5つのスタイルを発表
メインコンパートメントの前後に、素早くものの出し入れができるオープンスペース、急に荷物が増えた時や出張時に便利な拡張機能を備えるシングルコンパートメントの「エクスパンダブル・オーガナイザー・ブリーフ」。
フロントには、防水ポケットを含む3つのポケット、内装には、書類を分けて収納できる中仕切りやパッドで保護されたタブレット用ポケット、ステーショナリーの収納に便利なオーガナイザーパネルを装備。キャリーにセットできる背面スリーブ、取り外し可能なショルダーストラップも付属する万能ブリーフだ。
スーツスタイルにもなじむ「スリム・バックパック」は、サイドポケットを省いたすっきりとしたデザイン。
スリムでコンパクトながらも、パッドで保護された背面のノートPC専用スペース、ダブルジップで大きく開くメインコンパートメント、ビジネス小物の収納に最適なオーガナイザーパネルを備えたフロントコンパートメントなど、高い機能性を備えている。
「トート」は、日本人が使いやすいサイズ感に拘ってデザインされたアイテム。
安全性の高いファスナー開閉のコンパートメントに、ノートPCとタブレットをそれぞれ収納できるパッドで保護されたスペースを備え、フロントにはビジネス小物の収納に適したU字型ポケット、背面にはキャリーにセットアップできるスリーブを装備。高い機能性も魅力だ。
「ミディアム・ラップトップ・カバー」は、最大13インチのノートPCが収納可能。
フロントのマチ付きポケットに、ビジネス小物を効率よく収納できるオーガナイザーパネルとファスナーポケットを装備。バッグインバッグとして使用できるほか、デスクから会議室へオフィス内の移動の際など、ノートPCと書類、ステーショナリーの持ち運びにも便利なスタイル。
底辺のしっかりとしたマチで最小限のステーショナリーの持ち運びに適した「ペンシル・ケース」。中央のロゴプラークとファスナープラーのクロームアクセントが効いたミニマルなデザインで、ギフトにも最適だ。
アーバンでスタイリッシュな同コレクションを売り切れる前に手に入れてみてはどうだろう。
リミテッド エディション 2023
トート（H32 x W45.5 x D13.25cm）77,000円
エクスパンダブル・オーガナイザー・ブリーフ（H32 x W40.5 x D9cm）102,300円
スリム・バックパック（H40.5 x W29 x D11.5cm）95,700円
ミディアム・ラップトップ・カバー（H23.5 x W32 x D2.5cm）22,000円
ペンシル・ケース（H5 x W20 x D5cm）8,800円
（角谷良平）
※価格は全て税込
