10月25日（水）、株式会社ファイントゥデイが展開するメンズビューティーケアブランド「uno」と、青山商事株式会社が展開するスーツ専門店「SUIT SQUARE」の協業がスタート。

「肌」×「服」の新たなトータルコーディネートを世の男性に提案していくそうです。

「肌」も交えたトータルコーディネートを提案

従来のスーツ選びにおけるトータルコーディネートでは、スーツやワイシャツ、ネクタイ、ヘアスタイルの統一感があるかが重視されてきました。

unoは今回、スーツをまとう自分の「肌」に着目。「『肌』×『服』でつくる“自分らしさ”を武器に。」というビジョンのもと、協業をスタートしました。

全国22店舗にてunoの商品を販売予定

今回の協業により、「SUIT SQUARE」全19店舗、「SUIT COMPANY」3店舗の合計22店舗で、オールインワンやアイブロウ、リップなどのuno商品を販売します。

それに先駆け、10月初旬にヘアメイクアップアーティストによる「uno流！特別メンズスキンケア・メイクセミナー」を「SUIT SQUARE」の店舗従業員24人に向けて開催。

“ファッション×スキンケア×メイク”によるトータルコーディネートを顧客に提案できるよう、スキンケアやメイクのレクチャー・実践、グループディスカッションを行いました。

同社は「スーツ選びをきっかけに、スキンケアやメイクの新たな世界がひろがる、そんなきっかけにしていただけるよう、共創してまいります」とコメントしています。