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都市開発のランドマーク、ddp(東大門デザインプラザ)は近未来的なデザイン
屋台で食べる韓国の代表的辛いものでお腹を満たす
都市開発のランドマーク、ddp(東大門デザインプラザ)は近未来的なデザイン

(画像=『たびこふれ』より引用)
地下鉄2,4,5番線東大門歴史文化公園駅に到着したら、まず1番出口に向かいます。1番出口はddpに直結しているので、出口を抜けた瞬間、無機質なコンクリート状の空間が広がっており、圧倒されてしまいます。
東大門デザインプラザ(ddp)は、2014年に建設された新ランドマークで、曲線状の建築デザインが特徴です。とても広大な敷地には催事場、ミュージアム、レストランやカフェ、コスメ・アパレルショップも併設されております。

(画像=『たびこふれ』より引用)
屋台で食べる韓国の代表的辛いものでお腹を満たす
そんなddpの道路を渡った反対側の道には複数の屋台が並んでいます。
近くの明洞エリアには多くの屋台が並んでいますが、観光客も多くごった返しているので、「ゆっくり韓国の屋台を味わいたい!」「友達や家族にちょっとしたお土産を買って渡したい」という方には穴場の場所です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
たったの1,000ウォン(日本円約110円)で買えてしまう韓国式おでん、甘辛いソースが魅力的なトッポッキやもう韓国料理の中では定番化したチーズハットクなど、どれから食べようか迷ってしまうくらいたくさんの種類の食べ物が並んでいます。
もちろん、フルーツジュースやアイスクリームなどの甘いものもあるので、甘いものと辛いものを交互に食べると、止まらなくなってしまいそうですね。