メガネの愛眼は、大河ドラマ「どうする家康」の番組タイトルロゴを使用したチタニウムアイウェアを、10月6日(金)より全国の愛眼店舗および愛眼公式オンラインショップにて販売を開始した。
⼤⼈気の戦国武将・徳川家康と織田信長の甲冑をイメージしたアイウェアは「どうする家康」ロゴ使用許諾商品だ。
歴史のロマンを楽しめる上質なチタニウムアイウェア
メガネの愛眼では、見える事の大切さを通じて、感興をそそる歴史ロマンをより楽しんでもらうため、戦国武将をイメージした上質なメガネを開発した。
現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」のタイトルロゴを使用し、戦国武将の甲冑をイメージしたメガネは、真の歴史好きも満足できる逸品に仕上がった。
店頭では、陣構えの特別ディスプレイで迎えてくれるので、歴史好きなら愛眼店舗に足を運んでみたらいかがだろう。
人気戦国武将の徳川家康・織田信長の甲冑をイメージ
この度、発売を開始したチタニウムアイウェアは、戦国武将の中でも人気・知名度ともに抜群の徳川家康・織田信長の甲冑をイメージしたデザインを施す。
デザインだけでなく、メガネの生命線ともいえる掛け心地にもこだわり、強度面においても長持ちする素材を採用する。
「家康モデル」は、強度設計と存在感のあるデザインを融合。忍耐力が身上とされる家康のように耐久性のあるメガネだ。
その特徴は、力強いデザインのフルメタルモデル、サイドの二股デザインで存在感をアピール。また、サイドには甲冑をイメージしたシャーリングゴールドをあしらい大人の上質さを演出。鼻パットには、チタンパットを採用し、肌に優しく清潔感をキープする。
「信長モデル」は、フィット感と個性を両立した合理性のあるメガネ。合理主義者であったといわれる信長を彷彿とさせる。
シャープな造形美が特徴的なハーフリムデザイン、丁番部分を開放することでスッキリとした目元を演出。サイドには甲冑をイメージしたゴールドパーツを装飾し、上品なイメージをアピール。日本人の頭にフィットするよう抱き込むようなデザインとすることで、ふんわりやさしい掛け心地を実現する。
両モデルとも、それぞれの家紋入りの専用メガネケースとメガネ拭きが付属。甲冑箱を意識して作製された特製ケースは、開閉する度に特別感を楽しめる。
戦国時代末期、同盟を結んで天下統一を目指した2人の戦国武将に思いを馳せる。そんな稀有なアイウェアで遊び心を演出してみたらいかがだろう。
AOI家康モデル、MOKKO信長モデル
価格:29,900円(税込) ※超薄型・遠近両用レンズ付き
発売日:販売中
素材:チタニウム
(高野晃彰)