自分のオンラインステータスを非表示にする方法は3通り
自分のオンラインステータスを他のユーザーに見せたくない場合、非表示に設定することが可能です。以下の3通りの方法をご紹介します。
・アクティビティステータスをオフにする
・相手を「アカウントの制限」の対象にする
・ブロックする
アクティビティステータスをオフにする
アクティビティステータスをオフに設定する方法は以下の通り。

【1】自身のプロフィール画面を開き、右上の①メニューマークをタップ。続いて、表示されたメニューの②「設定とプライバシー」を開きます。【2】③「メッセージとストーリーズへの返信」をタップ(画像=『オトナライフ』より 引用)

【3】④「アクティビティのステータスを表示」をタップ。【4】⑤アクティビティのステータスを表示をオフに設定します。以上で設定は完了です(画像=『オトナライフ』より 引用)
相手を「アカウントの制限」の対象にする
特定の相手にだけオンライン状況を知られないように設定することも可能。「アカウントの制限」の設定方法は以下の通りです。

【1】制限したい相手のプロフィール画面を開き、右上の①三点ボタンをタップします。表示されたメニューの②「制限する」をタップします。【2】最後に③「アカウントを制限する」をタップして設定は完了です(画像=『オトナライフ』より 引用)
制限後、Instagram(インスタグラム)アプリを再起動しDMの画面を開くと、制限をした相手とのチャットが消えています。また、お互いにオンラインの緑の丸が非表示となります。

【1】なお、制限中に相手からDMが送られた場合には「リクエスト」の中で確認できます。【2】制限中のアカウントからのDMが一覧で表示されます(画像=『オトナライフ』より 引用)

【3】チャットを開き、メッセージを読むこともできますが、相手にはメッセージを読んだかどうか、また、オンライン中かどうかは表示されません(画像=『オトナライフ』より 引用)
ブロックする
相手をブロックすることで、オンラインステータスを非表示にすることも可能です。ただし、ブロックを行うとフォローは解除され、投稿の閲覧やDMのやりとりは不可となります。

(画像=『オトナライフ』より 引用)
【1】制限したい相手のプロフィール画面を開き、右上の①三点ボタンをタップします。表示されたメニューより、②「ブロック」をタップします。【2】最後に③「ブロック」をタップして設定は完了です