4月に販売開始し、即完売した大注目の芋焼酎「YOUNESS 玉茜」が、10月26日(木)12:00より数量限定で再び販売を開始する。

数々のセレブたちに高く評価されたという同商品。人目をひくボトルデザインを含め、その魅力を紹介したい。

共同で挑む、「新感覚」をもたらすブランド

金木犀やダージリンティーのような華やかな香り、レモンバーベナのようなハーブの香り、クローヴのような甘いスパイスの香り。

そんな、香りが複雑に絡み合う「YOUNESS 玉茜」は、はじめはすっきりとした味わいかと思いきや、途中から甘い芋や熟れた果実の風味が広がる、まさに新感覚の焼酎だ。

新ブランド「YOUNESS」

「YOUNESS」は、創業177年を誇る日本を代表する酒造メーカーの西酒造と、そのほか複数社による共同プロジェクトから2021年に生まれた。

西酒造は3世紀にわたり、薩摩の大地で酒造りを行う老舗酒造だ。「薩摩宝山」や「富乃宝山」など、国内で有名な焼酎を多数輩出し、「IWSC最高金賞」を連続受賞している。

「YOUNESS」は、“前例のないモノづくり”に挑み、各社の強みを融合し、日本に「新感覚」をもたらすブランドだ。

日本で即完売、世界的な著名人も絶賛する焼酎

同商品を日本で販売する前に海外で行われた試飲会では、世界的な著名人をはじめ、数々のセレブたちに「こんなに飲みやすくて、食事に合うものなのか」と高く評価されたという。

一般的に独特の甘みが特徴の芋焼酎だが、同商品は食事の邪魔をしないどころか、食材の味をさらに引き立たせる。

複雑に絡み合う、奥行きある香り

黄桃やアプリコット、金木犀のような華やかさ、ハーブの爽やかさ、スパイスと甘み。同商品は香りをいくつも重ね、いつも違う表情を見せてくれる。

唯一無二の奥行きある香りを堪能してみよう。

新感覚の秘密は、変化する風味

同商品はすっきりとした軽快な味わいかと思いきや、中盤からは玉茜の甘い芋の風味、熟れた果実の風味が口の中に広がる。そして最後は、滋味深い旨みが全体をまとめる。

なぜ同商品が“新感覚”なのか。それは、飲んだ時にあっと驚く味わいの変化を指している。

一流の味と、一流のデザイン

同商品のボトルデザインを担当したのは、「近代美術館(MoMA)」や「アートバーゼル」など、世界の最高峰の舞台で活躍するアーティスト、アエロシン=レックス・メストロヴィッチ氏だ。

優雅なひと時を過ごすには、視覚的な優美さも忘れてはならない。芋焼酎の常識を覆すアーティスティックなボトルデザインも、ともに楽しみたい。

同商品の再販売のタイミングは、「YOUNESS 玉茜」公式LINEアカウントにて発表されるため、購入を希望する場合は、あらかじめアカウントの友人追加を済ませておこう。

世界が注目する新感覚の焼酎を味わってみたい。

YOUNESS 玉茜
内容量:720ml
アルコール度数:25度
価格:¥33,000
販売場所:オンラインのみ

(田原昌)