芸術の秋のスタートは、”ガートルード・スタインとパブロ・ピカソ”展@リュクサンブール美術館。

スタイン興味あるので、とっても楽しみにしていた。

二人の異邦人がパリで繰り広げた、芸術の新潮流。スタインは、「アリス・B・トクラスの自伝」しか読んだことなかったけれど(難しくてわかりづらい部分もあったな)、ピカソ同様、文学の世界で”キュビズム”を提唱した、というのをとても感じられる展覧会。

スタインとトクラスの写真