車やバイクを運転して道路に出れば、凶器を持って走っているのと同じであることを認識しなければなりません。
バイクがトラックに突っ込んできて、トンデモナイ事態が発生したのでご紹介します!
目次
脇見運転は危険すぎる!
大事には至らず!?
脇見運転は絶対にダメ!
脇見運転は危険すぎる!
場所は、タイ北部に位置するパヤオのジャンクション。友人と一緒にバイクに乗っていたという18歳の男性が、目の前にいるトラックにまったく気づかずに突っ込んできます・・・!!典型的な脇見運転で、スピードを緩めることなく激突してしまいます。

(画像=『FUNDO』より 引用)
直前で前を向きますが、時既に遅し!!

(画像=『FUNDO』より 引用)
勢いあまって後ろに乗っていた男性が、前方1回転するスノーボードの技「フロントフリップ」を決めるような状態になり・・・

(画像=『FUNDO』より 引用)
めちゃめちゃ海老反りですよね・・・首の骨、大丈夫でしょうか!?

(画像=『FUNDO』より 引用)

(画像=『FUNDO』より 引用)
大事には至らず!?
勢いよくトラックの荷台に放り込まれるような感じになった男性。しかし、すぐに起き上がり、トラックからそそくさと降りていきました。

(画像=『FUNDO』より 引用)

(画像=『FUNDO』より 引用)
軽快な身のこなしをみるやいなや、立ち上がれないほどの大きな怪我を負ったとは思えませんが、実際のところはわかりません。