【問1】
雑誌「スバル」にて日本で初めてゴッホを紹介し、その名を知らしめるきっかけを作った作家は誰?
【問2】
ゴッホの代表作『アルルの跳ね橋』で描かれているこの跳ね橋の現地での名前は何橋?
【問3】
フィンセント・ファン・ゴッホを生涯に渡り援助した、画商でもあった彼の弟の名前は何?
【問4】
フランス南部のアルルの街にあった、ゴッホとゴーギャンが共同生活していた部屋兼アトリエの通称は何?
【問5】
1919年、美術館建設のために全部で7枚あったというゴッホの代表作『ひまわり』のうちの1枚を購入した、武者小路実篤のパトロンでもあった兵庫県・芦屋の実業家は誰?
(答えは下にあります)
【答え】
【問1】
森鴎外
【問2】
ラングロワ橋
【問3】
テオ
ゴッホが死後に有名になったのはテオの妻が、テオの死後にゴッホの書簡集の発行や回顧展を開催するなどの尽力によるものといわれます。
【問4】
黄色い家
【問5】
山本顧彌太(やまもと・こやた)
美術館建設が頓挫したため自宅に飾ってましたが、空襲のため焼失してしまいました。
提供元・QUIZ BANG
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