帰港途中でオキザワラ確保
帰港する道中で浮遊物を見つけ、船長はキャスティングを提案。すると60cm程度のオキザワラの群れで多い人が3匹、全体ではオキザワラ7匹、シイラ1匹を追加した。

乗船場で検量した結果、メバチは15kgとまずまず。丸々太ってうまそうだ。
今回はルミカチューンが成功した形となったが、どうしたら釣れるのか考えるのは楽しいものだ。次回はルミカの発光が時間経過とともにどのように変化するのか、また明るい日でのバイトも含め、活性の高い日にルミカをぜひ試してみたいと思っている。


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<週刊つりニュース中部版APC・伊藤明洋/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年10月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。