先月まで8カ月連続の首位を維持してきたトヨタ・ヤリスクロスだったが、8月のSUVセグメント首位に立ったのはKカー、スズキ・ハスラー。先月、前年同月比150%の販売で2位に浮上していたが8月の販売で先月同様に同154%、7,000台以上と好調な販売で1位を奪取した。

(画像=SUV部門で販売首位となったスズキ・ハスラー、『CAR and DRIVER』より引用)
また、3位にはトヨタ・ライズが先月の7位から、4位にはKカーのタフトが同じく18位からランクアップ。コンパクトカーの伸長が目立った8月のSUVマーケットとなっている。
先月4位になり5,600台を登録したランドクルーザーは今月も5位、4,111台登録と好調。また、SUBARUクロストレックが1,335台を販売し、19位にランクインした。

(画像=3位に浮上したトヨタ・ライズ。兄弟車のダイハツ・ロッキーは27位にランキング、『CAR and DRIVER』より引用)

(画像=SUBARUクロストレックは世界統一名称に変更したXVのモデルチェンジ版。ニューモデル、レイバックの動向も楽しみだ、『CAR and DRIVER』より引用)
いわゆる3ナンバーモデル、普通乗用車は先月に引き続き好調で、前年同月比で124.5%、120,052台の販売となった。(小型乗用車は同109.2%、軽乗用は121.8%) 普通車の中心となるSUVマーケットは引き続き好調で、同118.1%(本誌調べ)。

(画像=『CAR and DRIVER』より引用)
■カー・アンド・ドライバー調べ
(※SUVモデルはヤリス、カローラ、クラウンなどシリーズとは別ブランドとしてカウント)
提供元・CAR and DRIVER
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