ソーラーパネルを埋め込んだ天板が特徴の、多様なシーンで活躍する新商品!

2Way仕様の発電&充電できるキャンプテーブル「ポータブルソーラーテーブル」が日本での販売をスタートした。10月30日(月)まで応援購入サービスMakuakeにて受付中だ。すでに350万円の売上を達成しており、キャンプやアウトドアはもちろん、防災アイテムとしても注目を集めている。

2Way仕様の発電&充電できるキャンプテーブル

ポータブルソーラーテーブルの最大の特徴は、何といってもテーブルの天板にソーラーパネルが埋め込まれていること。キャンプやアウトドアでは、スマホやタブレット、ポータブル扇風機、ランプ、ポータブル電源、モバイルバッテリーなどさまざまな電子機器を利用する場面が多くある。

これらの電子機器はキャンプやアウトドアを間違いなく充実させてくれるが、屋外で充電切れを起こしてしまうと全く使えなくなってしまう。これらの悩みを一気に解決してくれるのが、ポータブルソーラーテーブルだ。

キャンプやアウトドア、防災アイテムとして活躍

同商品は2Way仕様となっており、天板を2種類の使い方ができる。天板の表側はソーラーパネルなど何もない面で、一般的なキャンプテーブルとして利用できる。

そして、電子機器の充電を行いたい時は天板を裏返し、ソーラーパネルが埋め込まれている面を上にして設置。太陽光の差すところにテーブルを置いておけば、急速に発電し、充電が可能になる。USBポートが2個付いており、用途によって使い分けることが可能だ。

そのほか、発電以外にもさまざまな特徴がある。IP65の防水性能を搭載しているため水洗いができるほか、-20~70度までの温度に適応し、温度計&方位磁石も装着している。

また、1.45㎏の超軽量で携帯性にも優れ、折り畳めばコンパクトに収納が可能だ。使用時は均等負荷15㎏の耐久性を備え、耐用年数は5年以上となっている。

特許取得済みの技術で生産

このポータブルソーラーテーブルの生産技術は、中国、日本、アメリカ、ヨーロッパで特許を取得している。安心安全な技術で、職人が日々生産に力を入れている。

キャンプに欠かせないテーブルに、発電と充電機能が備わった注目アイテム。現在、Makuakeにて早割価格で提供しているため、気になる場合は早めにチェックするのがいいだろう。

(hachi)