ワンランク上のリトリート旅で、本来の自分を取り戻してみてはいかがだろう。

那須高原でもっとも高い標高900mに位置する「那須高原ホテルビューパレス」が、非日常のリトリート旅を叶える「フォートリート+(プラス)那須高原」へとリブランド。宿泊予約は、ベストレートを保証する公式サイトにて受付中だ。

ワンランク上の4つの「R」とリトリート

4つの「R(REST・RECREATION・RELAXATION・RETREATMENT)」とリトリート、さらには「+」を掛け合わせた同ホテルでは、自然の美しさや四季の移ろいに身を委ねながら、五感を満たすワンランク上の時間を楽しむことができる。

客室は、85平米のスイートルームをはじめとした全32室を用意。そこには、大きな窓から望む自然と調和した、ほっとできる癒しの空間が広がっている。

ホテル到着後、真っ先に向かいたいのは、開湯1300年という歴史を誇る「鹿の湯」を源泉とした露天風呂になるだろう。白く濁り、少しとろみのある天然硫黄泉は、様々な健康増進効果や美肌効果が期待できる。

那須までエスコートしてきた彼女には、女性限定の温浴セラピー「よもぎ蒸し(30分/2,000円)」を勧めるのも悪くないだろう。

ラウンジやライブラリーで過ごすオトナ時間

ディナーまでの時間は、関東平野を一望できるラウンジやグリーンが映えるライブラリーで過ごしてみたい。

柔らかなレコードの音色が流れるラウンジでは、アルコールを含むドリンク類やこだわりのアミューズを提供。一方のライブラリーは、ワーケーションスペースとしても利用することができる。

お楽しみのディナーでは、高原野菜のバーニャカウダや牧場チーズのリゾットなど、那須高原らしさを感じられるメニューが並ぶ。

期間限定で提案中の「スペシャリテプラン」がオススメ!

今なら、期間限定で提案中の「スペシャリテプラン(38,500円/2名・1泊2食付き)」がオススメだ。宿泊は琉球畳スペースも備えたデラックスツインルームAで、ディナーでは「和牛と鮮魚料理の贅沢フルコース」を愉しめる。

旅が最高に気持ちいい季節、本来の自分を取り戻すリトリートを体感しながら、ワンランク上の“プラス”な休日を過ごしてみたい。

フォートリート+那須高原
所在地:栃木県那須郡那須町湯本212
アクセス:東北自動車道「那須IC」より約20分

(zlatan)

※価格はすべて税込