実績選手一部紹介

岡田怜 (シュトゥットガルトⅡ/ドイツ4部相当):日大藤沢高校を卒業後、ドイツへ飛び立ちバサラマインツ(ドイツ6部)にてプレー。当初、ドイツのサッカーに戸惑うも、確実に成果を出し語学面も向上し、シュトゥットガルトⅡへ移籍を遂げた。

立花稜也(理文/香港1部):岐阜工業高校を卒業後、モンテネグロへ渡る。モンテネグロ2部と契約し、持ち前のスピードで勝負するが、なかなか結果が出ない日々が続いた。そしてモンテネグロ1部へ上がると、香港プレミアリーグ理文へ移籍。ACLの舞台で浦和レッズと戦った。

松井熙(ヤギエロニア・ビャウィストクポーランド1部):旭川実業高校サッカー部卒業し、大学在学中に海外でのプレーを目指しチャレンジした。オーストリア3部のSCシュバーツで海外のキャリアをスタートさせ、すぐに公式戦デビュー。怪我による8ヶ月の離脱も乗り越え、ポーランド1部と契約した。

加藤恒平:町田ゼルビア(J2)ールダル・プリェヴリャ(モンテネグロ1部)ーポドベスキジェ・ビェルスコ=ビャワ(ポーランド1部)ーベロエ・スタラ・ザゴラ(ブルガリア1部)※日本代表選出

志村謄:JAPAN サッカーカレッジーベラネ(モンテネグロ3部)ーモルナル(モンテネグロ2部)ーボケリ(モンテネグロ1部)ースティエスカ・ニクシッチ(モンテネグロ1部)ースパルタク・スボティツァ(セルビア1部)ー町田ゼルビア(J2)ー FKスパルタク・スボティツァ(セルビア1部) ーポート(タイ1部)

菊谷篤:江戸川大学ーブレツェンハイム(ドイツ7部)ープフェッダースハイム(ドイツ5部)ーバイエルン・アルツェナウ(ドイツ4部)ーY.S.C.C.横浜(J3)

山本奨:ラティーナ(スペイン5部)ールダル・プリェヴリャ(モンテネグロ1部)ーペトロヴァツ(モンテネグロ1部)ースパルタク・スボティツァ(セルビア1部)ーイスクラ・ダニロヴグラード(モンテネグロ1部)ープルセバヤ・スラバヤ(インドネシア1部)


契約実績クラブ

ドイツ:アウエ(2部)、シャルケ04(U23)、ハノーファー(U23)、アシェッフェンベルク(4部)、ショットマインツ(4部)、ザールブルュッケン(4部)、ジーゲン(4部)、FSVフランクフルト(4部)、RWSフランクフルト(5部)ゴンセンハイム(5部)、バサラマインツ(6部)、ブレツェンハイム(6部)、ギンスハイム(6部)など

スペイン:CDレガネス(U19・U23)、ADアルコルコン(U23)、ラージョバジェカーノ(U19)、CDトレド(3部)、CDタラベラデレイナ(3部)、CDグアダラハラ(3部)、レアル・アランフェス(4部)、プエルトジャーノ(3部)、コンセプション(4部)、フエンラブラダ(4部)、ラティーナ(5部)、ADウニオン・アダルベ (U19)、CDビカルバロ(4部)など

モンテネグロ:ブドゥチノスト(1部)、スティエスカ(1部)、ルダル(1部)、ゼタ(2部)、ペトロヴァツ(1部)、グルバリ(2部)、ムラドスト(2部)、コム(2部)、オルトランド(2部)、ロブチェン(2部)、デチッチ(1部)、イスクラ(2部)、モルナル(1部)、ボケリ(2部)、ポドゴリツァ(2部)、イエゼロ(2部)、イェディンストヴォ(2部)、ベラネ(2部)など