東京では「ピザ切り」が約半数を占める
自宅で作って食べるときの切り方を尋ねたところ、東京では「ピザ切り」が約半数、大阪と広島は「四角く切る」が約半数を占めた。
お好み焼のカテゴリについてのイメージとしては(複数回答)、大阪では自宅で食べる際は「おかず」として、「ごはん」と一緒に食べる人が多い。
一方広島では、広島お好み焼の中に食材としてご飯を入れるという食べ方もあり、庄原市のご当地お好み焼「庄原焼き」では、麺ではなく地元産のお米を入れることが知られている。東京では、「酒のつまみ」や「おやつ」として食べる人が、大阪・広島よりも多い。
お好み焼にかけるソースの量を尋ねた質問では、大阪と広島は約60%が全面にかけると答える一方、東京では約50%が隙間の空く程度にかけていることがわかった。
提供元・BCN+R
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