実際にスリコのクリーニングペンを使ってAirPodsを掃除してみよう!

それでは、さっそくスリコのクリーニングペンを使って、筆者のAirPodsを掃除してみましょう。

まずは、もっとも汚れが溜まりやすいイヤホンの本体から。金属スティックの先で細かいゴミをかき出します。ただし、イヤホンの網目部分は先端で強く押さないように注意しましょう。

AirPodsのお手入れには3COINSの「クリーニングペン」が最適だった!
(画像=インナーイヤー型イヤホンの耳に入れる部分は汚れが溜まりやすいので、金属スティックの先でかき出しましょう(筆者撮影)、『オトナライフ』より 引用)

また、ブラシヘッドでイヤホンの網目に溜まっていたゴミを払うことができますし、タッチセンサー部分もキレイにすることができました。

AirPodsのお手入れには3COINSの「クリーニングペン」が最適だった!
(画像=イヤホンの網目や、タッチセンサー部分などはブラシヘッドでキレイにすることができました(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)

次に、イヤホンケースをフワフワした植毛スポンジで掃除してみます。ケースの穴に入れてかき回すと、なかのゴミをキレイに取り除くことができます。

また、カナル型イヤホンなら植毛スポンジでイヤーピースの掃除などもできるでしょう。

AirPodsのお手入れには3COINSの「クリーニングペン」が最適だった!
(画像=植毛スポンジはAirPodsの穴にピッタリの大きさなので、グリグリかき回すとなかの汚れがキレイに落とせます(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)

また、スリコのクリーニングペンは、イヤホンだけでなくiPhone本体のスピーカー部分の掃除などにも使えます。

とにかく、細かい部分の汚れをキレイに掃除できるので、腕時計やアクセサリーなどのクリーニングにも使えるのではないでしょうか。

実際にAirPodsの掃除にクリーニングペンを使ってみましたが、簡単にキレイにできますし、これが330円で買えるなら、なかなかお買い得だと感じました。

AirPodsのお手入れには3COINSの「クリーニングペン」が最適だった!
(画像=iPhone本体のスピーカー部分には小さな丸い穴が開いています。このような小さい場所のクリーニングならスリコのクリーニングペンが役立つでしょう(筆者撮影) ,『オトナライフ』より 引用)

まとめ

いかがでしょうか? 今回はスリコのクリーニングペンを使って、実際にAirPodsを掃除してみました。

細かい部分の掃除はなかなか面倒ですが、このクリーニングペンを使えば、サッと掃除できるので非常に便利だと思います。

しかも、ブラシヘッドや植毛スポンジは柔らかい素材になっているので、AirPodsにキズをつけることもなく安心して使用できます。

AirPodsに限らず毎日イヤホンを利用している人なら、ぜひ一度スリコのクリーニングペンを試してみてください。

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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