トモ釣りも楽しんで好土産
腹ごしらえを済まし、最初のチャラ瀬を再び確認すると、先ほどより数は少ないがアユがいる。ルアーを外し、鼻カン仕掛けに替えてトモ釣りを試してみる。
するとルアーでは反応しなかったアユが掛かった。ここから連続で掛けるもバラシもあり、帰宅時間も迫った午後3時で納竿。結果、20~24cmのアユ5尾を持ち帰ることができた。
キープしたアユ(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)
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<週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之/TSURINEWS編>
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錦川漁協
日釣り券2,000円、年券8,000円
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この記事は『週刊つりニュース西部版』2023年9月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。