もちろんスマホやタブレットでも利用可能!
カメラ セキュリティシールはパソコンだけでなく、iPhoneやAndoridスマホ、タブレットなどでも使用できます。
使い方はパソコンのときとまったく同じで、インカメラにカメラ セキュリティシールを貼るだけ。
ちなみに、シールの厚さは1mmしかありませんので、シールを貼った状態でタブレットカバーを閉じてもまったく問題ありません。
iPhoneでカメラ セキュリティシールを使う手順

(画像=こちらはiPhone 13ですが、インカメラレンズに合わせてカメラ セキュリティシールを貼りつけましょう(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)

(画像=白いフタをスライドさせるとインカメラを塞ぐことができます(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)

(画像=ご覧のように、インカメラはカバーで塞がれているので画面がグレーになっています。これなら、万一盗撮されても何も映りません(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)
タブレットでカメラ セキュリティシールを使う手順

(画像=こちらは10インチのタブレットですが、やはりインカメラ部分に貼りつけるだけでOKです。厚さは1mmしかないので、このままタブレットのカバーを閉じても問題ありません(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)
まとめ
いかがでしょうか? カメラ セキュリティシールはアナログな手法ですが、しっかり盗撮を防止できることが分かりました。
また、カメラ セキュリティシールがあれば、ビデオ会議中にちょっと席を外す際にも便利に使えます。たった110円なのでぜひ試してみてください。
なお、同じような商品はダイソーでも販売されています。機能的にはほとんど同じものなので、好みで選べばいいでしょう。

(画像=こちらはダイソーのパソコンコーナーで見つけた「ウェブカメラスライドカバー2P」。セリアのものとほとんど同じです(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)

(画像=こちらもダイソーで見つけた「ウェブカメラカバー」。こちらは色が黒で3つも入っていますのでお得ですね(筆者撮影),『オトナライフ』より 引用)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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