目次
残暑見舞いをもらったら・・・
 ・お返事を書きましょう!
 ・残暑見舞いを贈ってくれたことへの感謝の一文を忘れずに
まとめ

残暑見舞いをもらったら・・・

「残暑見舞い」はいつ頃出せばいいもの?送る時期や書く際のポイントを解説!!
(画像=『FUNDO』より引用)

では「残暑見舞い」をもらった場合はどうすればいいのでしょう?
ここでは「残暑見舞い」をもらった際の対応について解説します。

お返事を書きましょう!

「残暑見舞い」をもらったらお返事を書きましょう。
もらったまま返信しないのは、礼儀作法の観点から見てもNGです。

もらった残暑見舞いがメール形式やSNSだったら、それに返信する形でもちろん問題ありません。
ただし、ハガキや封書で残暑見舞いが届いたのなら、自分もハガキや封書でお返事を書くようにしましょう。

残暑見舞いを贈ってくれたことへの感謝の一文を忘れずに

お返事の書き方としては、前述の残暑見舞いを書く際のポイント通りでです。
ただし、自分の体調や健康を気遣ってくれた残暑見舞いをもらったことに対して必ず「感謝の一文」を添えることを忘れないようにしましょう。

まとめ

「残暑見舞い」は立秋の頃から送られる夏の挨拶です。
その送り時期は、「8月8日頃にある立秋~8月末まで」が目安となっています。
遅れても「9月7日頃の処暑の候まで」に送るようにするのがマナーです。

夏の暑い時期に、相手の健康を気遣い、自分の近況を送る夏の便りとなっています。
もし、送られて来たら、その際はお返事の残暑見舞いを送るのがマナーです。

提供元・FUNDO

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