【熊本市東区】7月29日にオープン！ホルモン好きが高じてお店開いちゃったホルモン食堂「宮村商店」

目次
食感のちがうホルモンを楽しめる。
まとめ

食感のちがうホルモンを楽しめる。

レバニラと迷いましたが、モツ焼き鉄板定食のハーフもつ煮をつけてどっちも食べてみることにしました。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

アツアツの鉄板焼きとハーフでもボリュームある煮込み、小鉢も付いています。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

写真のご飯は普通盛です。大盛も無料ですよ！

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

まずは鉄板焼き。

プリプリの分厚いハツ。

甘辛いタレが絡み食欲をそそります。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

2種類のホルモンが入っていて、違う食感を楽しめます。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

3日かけて煮込んだこだわりの煮込みは柔らかい部位を使い、豚ホルモンの臭みが全くありません。ご飯にかけて食べたくなります。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

どちらもお好みで刻みニンニクを入れる事ができ、「入れない」こともできるのでお仕事中の方でも安心です。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

ホルモンには欠かせない一味と七味もかけ放題！

まとめ

ホルモンが好きすぎて、独自で研究しオープン。

定食として出せる金額を考慮し、豚のホルモンを丁寧に3日かけてに臭みを取り煮込んでいるそう。豚ホルモンは匂いが気になるという方も、この店の豚ホルモンを食べて欲しい。

ホルモンの種類や食感にこだわる店主のホルモン愛が伝わる「宮村商店」は地元の方からも愛されているお店で、オープンから間もないですが、すでに常連さんが多くいらっしゃいました。

ホルモン好きとしてはリピートしたくなるお店でした！

ホルモン食堂「宮村商店」

提供元・肥後ジャーナル

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