この釣りのポイント
タックルはいつものエギングタックルで十分。思わず大物に出会ってもゴリ巻きで根から離してやる事が大切ですので、ドラグはエギングの時みたいに緩めずきつくしておいてください。
ワームはグラスミノーがどこの釣具店でも売ってるので道中の釣具店でちょこっと買って試してみるのも可能です。バス釣りをしてる方はバスで使うワームも使用してみては。
いまの時期は、アカハタ以外にガシラや中層でオオモンハタ、シオやハマチの回遊も増えるので、エギングの合間に狙うのも楽しめますよ。
人気拡大中『アカハタゲーム』のキホン:テキサスリグの作り方と使い方
人気上昇中『アカハタゲーム』のキホン:陸っぱりポイントの開拓方法
今さら聞けないアカハタゲームのキホン:磯での釣りに必要な安全装備5選
<田村昭人/TSURINEWSライター>
The post エギングロッド流用のハタゲーム釣行で35cm超アカハタ手中【三重・熊野】 first appeared on TSURINEWS.