SANGO Trading合同会社は、特殊なスポンジ「F1F2GOスポンジ」をMakuakeで2023年9月1日から販売した。
同製品は、包丁はもちろんノコギリでも切れない特殊な布を使用したスポンジとなり、泡立ちも良く、食洗器で洗えるのが特徴だ。普段使いからキャンプや洗車、工具の清掃用と幅広く活用できて便利なため、気になった方はチェックしてみてはいかがだろうか。
スポンジがついに進化！汚れ落とし、泡立ちに優れ、長期間清潔に使えるマルチスポンジ
次世代型スポンジ 刃物でも切れず食洗器で洗える。
SANGO Trading合同会社はこの度、不思議な布を使用した刃物でも切れない、食洗器で洗える特殊なスポンジ「F1F2GOスポンジ」をMakuakeで2023年9月1日から販売いたします。
- 耐久性の高い特殊生地を採用！包丁を洗う時はもちろん、パン切包丁などの刃物でも切れません。
- スポンジ自体を食洗機で洗えるので、長期間清潔！菌の住処であるスポンジにしっかりと対策を！
- 汚れ落としや泡立ちの良さは折り紙つき！使い捨てのスポンジは辞めて、節約＋環境に貢献！
家庭内で一番菌が多いとされていながらも、長年アップデートされていなかった「スポンジ」が進化しました。ノコギリでも切れない生地で長期間使え、かつ清潔に保てる次世代型スポンジです。
「F1F2GOスポンジ」をMakuakeで2023年9月1日から販売いたします。
次世代繊維として期待されている超高分子量ポリエチレン繊維を主に使用しています。アメリカでの布耐久テストではA4ランクを獲得。板金加工者の作業用手袋相当の耐切創性です。
包丁を洗うとき、スポンジが切れてしまったという経験はありませんか？おそるおそる包丁を洗うという体験は終わりにしましょう。
包丁、カッターだけでなくパン切り包丁でもF1F2GOは切れません。
しっかりと汚れが落とせるよう、超高分子量ポリエチレン繊維を中心とした特殊繊維です。高い強度を誇りながらも、柔らかな触り心地。汚れをっしっかりと落としながらも、お皿などを傷つけることはありません。
多くの市販のスポンジは耐熱温度が約90度で、煮沸消毒はできません。また、キッチン掃除の強い味方の重曹もスポンジの油汚れには効果的ですが、菌を減らす効果はないといわれています。
F1F2GOは耐熱温度・耐久性が高いため、煮沸消毒はもちろん食洗機で洗うことができます。洗ったあとのスポンジはまるで新品のような仕上がり！
食洗機を使っていて、スポンジの使用頻度の低い方は、スポンジの交換も遅れがち。そんな方にもF1F2GOはオススメです。何度食洗機で洗ってもへたることなく形状、質感、洗浄力は保たれます。
湿度の高いお風呂場用のスポンジも菌が増えやすいです。汚いスポンジを使い続けたり、何度もスポンジを交換するのはもうやめましょう。
鋭利なものや温度の高いものを洗うことの多いキャンプシーンでもF1F2GOは活躍します。炭のついたキャンプ道具を洗う度にスポンジを捨ててはもったいないです。
汚れた工具を洗うスポンジとしてもF1F2GOは最適です。 強靭な特殊繊維が活躍すること間違いなしです。
水の吸いや泡立ちがいいので、車の清掃用にもピッタリです。 車体を傷つけず洗え、スポンジ自体も清潔に保てます。
柔らかな生地、泡立ちの高さ、という特徴は身体を洗うスポンジとしてもご使用いただけます。
消耗品のキッチン用スポンジの交換頻度は2週間に1度が望ましいとされています。1年間使い捨てスポンジを使ったとすると、104個ものスポンジを購入していることになります
多くの種類のスポンジが販売されていますが、ひとつ100円と仮定しても、10,400円。1年間で1万円以上をスポンジ代として支払っていることになります。
F1F2GOの特殊繊維は耐久性が高く、長期間使い続けることが可能なので節約になり、家計を助けます。
環境省によると現状のペースでは、2050年までに120億トン以上のプラスチックが捨てられることになり、ダボス会議（H.28.1月）では、2050年までに海洋中に存在するプラスチックの量が魚の量を超えるとの試算がされています。
各家庭がプラスチックでできたスポンジを年間100個ずつ使うことは決して環境にいいこととはいえません。自分たちにできる範囲で少しずつでも脱プラスチックを目指し、下の世代に良い環境を残すべきだと考えています。
【商品概要】
サイズ：135×80×30ｍｍ
重量：70ｇ
材質：超高分子量ポリエチレン繊維55％
ポリエチレン繊維30％
グラスファイバー15％
生産国：中国
【リターン】
最大35％オフ
3個セット、6個セットをご用意しております。
数に限りがございますのでこの機会をお見逃しなく。
リリース提供元：SANGO Trading合同会社
