「エアウィーブ」の長年の研究を結集、最上級の睡眠体験を
エアウィーヴは2022年、新たなフラッグシップモデル「The airweave」を一部百貨店で販売した。このモデルは、同社の長年の研究と技術を結集させて、寝返りのしやすさと感触の良さを実現させた。
エアウィーヴは、長年の睡眠研究と技術が結集させた新たなフラッグシップモデル「The airweave」を発売した。
まず、エアウィーヴの独自技術「エアファイバー」を使用。ポリエチレン製の極細繊維で作られた素材で、「The airweave」ではトッパー部分とミドル部分、ベース部分の3層に配置されており、包み込まれるような快適な感触をもたらしてくれる。
シングルのトッパー部分は3分割となっており、「柔らかめ」「標準」「硬め」の3種類で構成されている。このためカスタマイズすることでユーザーが理想的な寝姿勢を選ぶことができる、硬めの寝心地から柔らかめの寝心地まで、ユーザーの好みに合わせて調整が可能だ。
独自技術「エアファイバー」を使用。トッパーとミドル、ベース部分の3層が快適な感触をもたらしてくれる。
クイーン・キングサイズのトッパー部分は6分割になっており、2人で寝る場合もそれぞれの体形に合わせて好みの寝心地で眠ることができる。
全パーツは分解可能で、カバーと中材の洗浄も可能。常に清潔な状態で使用でき、手入れも簡単だ。
この商品は、高島屋日本橋や松坂屋名古屋で販売されている。睡眠の質にこだわる人にこそ、「The airweave」でラグジュアリーで快適な睡眠体験を試してみてほしい。
The airweave
価格：880,000円～（税込）
商品詳細ページ：https://sleep.airweave.jp/item/1_277021_1.html
米国の高級メーカーと共同開発、ぜいたくな寝心地を実現
大塚家具は、米国の高級マットレスメーカー「キングスダウン」と共同開発したプレミアムマットレスブランド「REGALIA」のスタンダードライン「LOYALTY」などをリニューアルし、全国のIDC OTSUKAの店舗で販売を始めた。
大塚家具が米メーカー「キングスダウン」と共同開発した「REGALIA」のスタンダードライン「LOYALTY」。
睡眠の重要性がますます注目される中、大塚家具は最適な睡眠環境を追求し、多くのマットレスや寝具を展開させてきた。特にマットレスは睡眠の質に大きな影響を与えるため、同社は国内外のメーカーと協力し、最新のテクノロジーを活用したオリジナル製品を開発している。
「REGALIA」は、大塚家具とキングスダウン社の共同開発によるプレミアムマットレスブランドで、特に「LOYALTY」は、フィット感の高い商品となっている。この商品は、ユーロトップと8層の詰め物を採用し、より贅沢な寝心地を実現させてくれる。
リニューアルの最大の特徴は、8インチのポケットコイルの採用だ。これにより、体にかかる圧力を均等に分散し、特に腰部のサポートを向上させた。耐久性もアップしており、より理想的な寝姿勢をサポートしてくれるようになった。
「LOYALTY」は、ユーロトップと8層の詰め物を採用し、よりぜいたくな寝心地を実現させてくれる。
「LOYALTY」は、セミダブル、ダブル、ワイドダブルロング、クイーンロングのサイズ展開があり、コイル入りのボトムクッションも別売りで販売されている。ボトムクッションは体圧分散、耐久性、通気性を向上させてくれるため、睡眠環境にこだわる人にお勧めだ。
睡眠の質を向上させ、日々の生活に革新をもたらす「LOYALTY」は注目の逸品と言える。
LOYALTY
価格：119,000円～（税込）
商品詳細ページ：https://www.idc-otsuka.jp/extra/regalia/products/loyalty.html
