フリーズをしていることを相手にバレたくないときの対処法
ステータスこそなくなったものの、「○時間前」と表示されてしまうため「おそらく相手はフリーズしているのであろう」と類推できます。相手にフリーズしていることがバレたくないときの対処法をご紹介します。
フリーズではなく「あいまい」に設定する
whooの位置情報設定は「正確な位置」「フリーズ」のほか、「あいまいな位置」もあります。「あいまい」は自分が今いるおおよその位置を指定した友達に知らせることのできる機能。
設定するにはまずアプリを開き、右側の設定ボタン→「ゴーストモード」に進みます。
位置情報をオフにする
端末の位置情報をオフにすると、whooでは正確な位置情報を把握できなくなります。マップ上では最後に位置情報をオンにした場所が表示されるため、ある意味フリーズと同じ状態となります。
数日おきに「フリーズする場所を変える」という手もある
フリーズしていることがバレたくない場合、数日おきにフリーズする場所を変えるというのもひとつの手。ランダムに場所が変わっていれば相手も「フリーズされている」という確信が持てなくなり、疑う要素がひとつ減ります。
まとめ
2023年2月にサービス終了した位置情報共有アプリ「Zenly(ゼンリー)」。whooはZenlyの終了発表を受け、ユーザーから「次のZenlyを作って」とリクエストを受けたアプリ開発会社・LinQがリスペクトを持って作ったアプリとのこと。そのため、ZenlyとUI(見た目)や機能がそっくりとなっています。
2022年12年にリリースされたため、今度も新しい機能の追加などが期待されているwhooですが、まずは位置情報を固定できるという便利な機能であるフリーズを使いこなしましょう。
文・オトナライフ/提供元・オトナライフ
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