親子水入らずで楽しんだ

日が高くなり気温が上がってきた。熱中症対策としてお茶と塩分アメを持参したが、かなりの量を消費している。エサが切れたところで納竿となった。長時間の釣行は体に負担が大きいので、この時期は涼しい時間の釣行が望ましいと思う。

木曽川でのファミリーフィッシングでハゼにテナガエビ手中【愛知・立田大橋】 ダブルでハゼヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・千田哲也)

親子水入らずの釣行は子供の成長を感じることができた。思春期に入り釣行中も会話は少なかったが、親としては一緒に行ってもらえるだけでありがたい。そこで釣りの技術を学び、自分のものになればそれでいい。身に着けた技術を広げていってほしいと思う。

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<週刊つりニュース中部版APC・千田哲也/TSURINEWS編>

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立田大橋周辺
この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年8月18日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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