ネスレ日本は、「スターバックス レギュラーコーヒー(豆)」の新製品として、「スターバックス コーヒー コロンビア 220g(豆)」の販売を9月1日に開始する。価格は1455円。

スタバ家庭用コーヒーから「コロンビア」が登場、ネスレ日本が9月1日に発売
(画像=『BCN+R』より 引用)

「スターバックス コーヒー コロンビア 220g(豆)」
抽出イメージ

コロンビア生産のコーヒー豆を100%使用

 スターバックス コーヒー コロンビア 220g(豆)は、スターバックスが1971年の創業当時からコーヒー豆を取り扱ってきた、コーヒー生産大国であるコロンビアで生産されたコーヒー豆を100%使用した、シングルオリジンコーヒー。

 豊かでバランスのとれた風味で、丸みのあるコクとみずみずしい味わいや、ナッツを感じさせる後味を持つコーヒーとなっている。

 パッケージには、コロンビアを象徴する山脈や、温暖な気候や豊かな自然をデザインし、自宅にいながらにしてコロンビアの雰囲気を味わえる。

提供元・BCN+R

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