Live Photoは容量が大きいので注意!
本日ご紹介したiPhoneのLive Photo機能の唯一のデメリットは、写真を保存するのに容量が多く必要なことである。常にLiveモードをオンにして写真を撮影してしまうと、すぐにストレージがいっぱいになるので注意が必要だ。普段はオフにしておいて、ここぞという時にのみオンで撮影するのがオススメである。
動く被写体を撮影する際に、Liveモードを利用すればベストショットを後から選択できるという今回の裏技。
ご自宅のペットだけでなく、野鳥や動物園の生き物たち、まだ、じっとしていられない幼いお子さんを撮影する際にも、今回の方法はかなり有効なので、皆さんもぜひ活用してみてはいかがだろうか。
※サムネイル画像(Image:「まるり||小学生でもわかるiPhoneの教科書(@happy_maruri)」さん提供)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
【関連記事】
・ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
・【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
・COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
・コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
・PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?