保冷力最強クラスのクーラーボックスが誕生
（画像＝『cazual』より引用）
大阪府に本社を構えるピーコック魔法瓶工業株式会社は、魔法瓶構造で保冷力最強クラスのクーラーボックス「クーラーバケット」を、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて2023年8月8日より販売しています。
こちらのクーラーバケットは7日間前の氷が残るほどの保冷力を誇り、さらにアイスペールやイスとしても使用できる万能なアイテム。
暑さ厳しいアウトドアシーンでなにかと頼れるマルチなクーラーボックスです。
約7日間氷が残る驚異の保冷力
（画像＝『cazual』より引用）
27℃前後の環境下で、5㎏の氷をクーラーバケットに入れて庫内の温度を観測したところ、約7日間も庫内の温度を0℃でキープし、氷が残るという結果に。
魔法瓶の開発・製造で培った技術を応用することで、長期的な保冷効果が期待できます。
また、夏場のアウトドアシーンで気になるのが、車内での食品の保管です。
炎天下では車内の温度は50℃以上に達することもありますが、それよりも過酷な65℃という環境下で他社製品と比較検証をしたところ、他社製品と比べて約2倍もの氷が庫内に残るという結果になりました。
クーラーバケットがあれ、ば移動中や駐車中でも安心して食品を低温にキープできます。
